GWTTシリーズ第2話:当日編|早朝バイト後に、84歳の母と妹を連れて東京へ向かった日

早朝バイト後に84歳の母と妹を迎えに行き、東京スカイツリーへ向かうGWTTシリーズ第2話のアイキャッチ 家族・人生
2010年5月3日、そして2026年5月3日。16年越しの約束を叶えるため、84歳の母と妹を連れて東京へ向かった。

こんにちは、ナカジです。
私は今、ブラック企業で働きながら、
早朝バイトもしている50代です。
時間にもお金にも余裕がない中で、
ブログで人生を立て直そうともがいています。

今回は、GWTTシリーズ第2話:当日編です。
GWTTとは、
GW=ゴールデンウィークに
T=突撃
T=ツアー
という意味です。

前回は、84歳の母が「東京スカイツリーを見に行きたい」
と言ったところから、
16年前の約束を叶えに行く準備までを書きました。

今回は、いよいよ出発当日の話です。


早朝バイトから始まった一日

この日は、いつもより早めに早朝バイトへ行きました。

理由は、仕事を早く終わらせるためです。

事前に職場へ、
「この日は4時50分に早退させてほしい」
とお願いして、了承をもらっていました。

東京へ行く日なのに、まずは早朝バイト。

自分でも、なかなか無茶な予定だと思いました。


バイトを終えて、すぐに支度

仕事は予定通り終わりました。

そこから急いで自宅へ戻り、着替えをしました。

軽めの朝食も取りました。
薬を飲まなければいけなかったことと、
移動中にいつ食べられるか分からなかったからです。

朝から慌ただしい。

でも、この日は母の願いを叶えに行く日です。

疲れている場合ではありませんでした。


前日の準備が命だった

当日は、バイト後すぐに出発しなければいけません。

だから前の日から、かなり入念に準備しました。

朝食を食べる時間がなくなる可能性も考えて、
コンビニでおにぎりを2個買っておきました。

5月とはいえ、朝晩はまだ寒い時期です。

移動中の車内で寒くなって体調を崩しても困ります。

そこで、ブランケット、ジャンバー、
頭から首元までかぶれる暖かいネックウォーマーも
準備しました。


母と妹にも寒さ対策を伝えた

自分だけではなく、母と妹にも天気と気温を確認して伝えました。

「寒くない格好で来てね」

そう事前に共有しました。

母は84歳。
妹も体調に不安があります。

少しの寒さや疲れが、あとから大きく響くかもしれません。

だから、できる準備は全部しておきたかったのです。


実家へ母と妹を迎えに行く

支度を終えた私は、実家へ向かいました。

母と妹を迎えに行くためです。

母は、16年前に「完成したらまた来ようね」
と言ったスカイツリーへ向かいます。

妹も、体調の不安を抱えながら一緒に行くことになりました。

この時点で、もう普通の観光とは違いました。

ただ東京へ遊びに行くのではありません。

16年前の約束を、今できる形で叶えに行く日でした。


今回は3人で行く

今回行くのは、母と妹と私の3人です。

父は腰を痛めてから体力も気力も落ちてしまい、
今回は行けません。

私の妻と娘も、今回は同行を見送りました。

84歳の母を連れての東京。
しかも日帰り。

私は、母の歩くペースや休憩場所、
移動の負担を一番に考えなければいけませんでした。


不安はあった。でも行くしかなかった

正直、不安はありました。

母の足腰は大丈夫か。
妹の体調はもつのか。
私自身も、早朝バイト後に最後まで動けるのか。

考えれば考えるほど、心配は出てきます。

でも、それでも行くと決めました。

「行けるうちに行く」

今回の旅は、その一言に尽きます。


いよいよ東京へ

準備をして、集合場所へ母と妹を乗せて、
いよいよ東京へ向かいます。

16年前の5月3日。
建設途中のスカイツリーを家族で見た日。

そして、16年後の同じ5月3日。
今度は84歳になった母を連れて、
完成したスカイツリーを見に行く。

偶然なのかもしれません。

でも私には、16年前の約束にもう一度向き合う日だったように感じました。


まとめ:親孝行は、準備の時点から始まっていた

今回の東京行きは、出発する前から大変でした。

早朝バイトを早退し、前日から荷物を整え、
母と妹の体調を気にしながら動く。

普通の旅行なら、楽しみの方が先に来るかもしれません。

でも今回は、楽しみだけではありませんでした。

無事に連れて行く。
無事に帰ってくる。

それが一番大事でした。

▶ 次回はこちら
第3話|84歳の母と、ソラマチという迷路に挑んだ日


こんにちは、ナカジです。
会社員をしながら、早朝バイトも掛け持ちしている50代のおっさんです。

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