こんにちは、ナカジです。
私は今、ブラック企業で働きながら、
早朝バイトもしている50代です。
時間にもお金にも余裕がない中で、
ブログを書きながら
人生を少しずつ立て直そうとしています。
そんな私の家で、
温水洗浄便座が壊れました。
毎日当たり前に使っていたものが、
ある日突然使えなくなる。
これが、思っていた以上に不便でした。
どれくらい困ったかというと、
朝の便意を我慢して、
会社のトイレまで行っていたくらいです。
そこで今回、東芝の温水洗浄便座
「クリーンウォッシュ SCS-T162(W)」を買って、
自分で交換してみました。
Amazonで東芝 SCS-T162(W)を見てみる
先に正直に書いておきます。
簡単ではありませんでした。
交換が終わるまで約2時間。
途中、止水栓を閉めたはずなのに水が出てきて、
かなり焦りました。
それでも、
交換した翌朝に新しい便座を使ったとき、
「すっきりできるって、こんなに幸せなんだな」
と、本気で思ったんです。
この記事では、前の便座のことから、
壊れて困った日々、
自分で交換して、
また安心して使えるようになるまでの体験と、
実際に使ってみて良かったところ・
気になったところを書いていきます。
前の便座は、少し奮発して買った東芝 SCS-S300
壊れた前の便座は、東芝の SCS-S300 です。
2022年6月18日に、23,000円で購入しました。
当時住んでいたアパートには温水洗浄便座が付いていなかったので、
少し奮発して買ったものです。
SCS-S300は瞬間式で、定格消費電力は1267W。
省エネで、使うときにすぐ温かいお湯が出る。
そこに魅力を感じて選びました。
20Aの家では、家電の使い方に合わせてトイレに入っていた
ところが、今住んでいる古い家は20Aです。
夕食時に、IHコンロ、電子レンジ、
電気ポットなどが重なったところで
温水洗浄便座を使うと、
何度もブレーカーが落ちました。
そのため前の便座を使っていた頃は、
夕食時など、
家電をたくさん使っている時間を
避けてトイレに入ることもありました。
「今レンジ使ってるな」
「ポットも使ってるな」
「今ウォシュレット使ったら危ないな」
トイレに行く前に、
そんなことを考えていたんです。
今思えば、
「家電の使用状況に合わせて排便していた」
ことになります。
いや、これってなんか違うだろ(笑)。
自分でもそう思います。
20Aの家のブレーカー事情については、
また別の記事で書こうと思います。
約4年で故障。「ちょっと壊れるの早くね?」
そんなふうに気を使いながら使っていた
SCS-S300ですが、
2022年に買ったものが、約4年で壊れてしまいました。
正直に言うと、
「23,000円出したのに、ちょっと壊れるの早くね?」
という気持ちはありました。
温水洗浄便座が何年くらい持つものなのか、
本当のところは私には分かりません。
使い方や環境によっても違うのだと思います。
ただ、少し奮発して買った私としては、
早く感じたというのが本音です。
携帯用ウォシュレットでしのいだけれど
壊れてからは、
携帯用のウォシュレットも使いました。
無いよりは、ありがたかったです。
ただ私の場合、洋式便座に座った状態だと、
水を当てたい場所にうまく当てにくいんです。
据え付けタイプの温水洗浄便座ほど、
「きれいになった」
という感覚が得られませんでした。
これは携帯用の製品がダメという話ではなく、
あくまで私が使ってみての感想です。
朝の便意を我慢して、会社のトイレへ
その結果、どうなったか。
家で大便をすること自体を避けるようになりました。
朝、便意があっても我慢して会社まで行き、
会社の温水洗浄便座があるトイレで
用を足していたんです。
前の便座を使っていた頃は、
家電の使用状況に合わせてトイレに入り、
壊れてからは、
朝の便意を我慢して会社のトイレへ。
温水洗浄便座が使えないだけで、
トイレの使い方そのものが変わってしまうくらい困っていました。
やっぱり、家のトイレで、普通に使える温水洗浄便座が欲しい。
壊れてみて、あらためてそう思いました。
今回は貯湯式の東芝 SCS-T162(W) を5回払いで購入
とはいえ、家計に余裕があるわけではありません。
それでも、ここは必要なものだと考えて、
2026年9月26日に東芝の温水洗浄便座を購入しました。
- 商品:東芝(TOSHIBA)温水洗浄便座
クリーンウォッシュ SCS-T162(W) ホワイト - 方式:貯湯式
- 定格消費電力:350W
- 購入価格:16,980円
- 支払い:5回払い
一括で払える余裕はないので、
5回払いにしました。
このあたりが、
今の私のリアルなところです(笑)。
東芝を選んだのは、
前の便座も東芝製だったからです。
瞬間式1267Wから、貯湯式350Wへ
そして今回は、あえて貯湯式を選びました。
前のSCS-S300は瞬間式で1267W。
今回のSCS-T162(W)は貯湯式で350Wです。
20Aの今の家で、
ブレーカーが落ちるリスクが少しでも減ってくれたら
と期待しています。
正直なところ、
「これなら夕方でも、ワンチャンいけるんじゃね?」
という、ちょっとした期待もあります(笑)。
ただ、350Wになったからといって、
「もうブレーカーは落ちない」
とは思っていません。
ほかの家電の使い方によっては、
これからも落ちることはあると思います。
それでも、今の家の環境を考えて選んだ、
というのが今回の買い替えです。

交換したのは、たまたま平日に休みになった日
交換作業をしたのは、
会社の関係で、
たまたま平日に休みになった日でした。
起きてから頭痛がしていました。
朝食を食べて頭痛薬を飲んだら、
頭痛が少し良くなったので、
午前中から交換を始めることにしました。
ただ、正直に言うと、
始める前は少し面倒でした。
こういう作業って、
「やらなきゃ」と思っていても、
なかなか重い腰が上がらないんですよね。
自分では、
もう少し簡単に終わるだろう
と思っていました。
……このときは。
止水栓を閉めたのに、水が出てきた
交換作業で一番焦ったのが、給水ホースを接続するときです。
トイレの止水栓は、
ちゃんと閉めて作業していました。
それなのに、
思った以上に水が出てきたんです。
「えっ、なんでこんなに水が出るんだ?」
かなり焦りました。
もう少しで、
トイレの周りが水浸しになるところでした。

なぜあれだけ水が出たのか、はっきりした原因は分かりません。
ただ、私自身はこの経験から、
次に同じような作業をするなら、元栓側も確認してから作業したい
と思いました。
これはあくまで、
今回の私の体験から感じたことです。
水回りの作業は
家や設備によっても違うと思うので、
作業する前には、
取扱説明書などをよく確認してください。
「平日の夜に始めなくて、本当によかった」
水が出て焦りながら、
もう一つ強く思ったことがあります。
「これ、平日の夜に始めなくて本当によかったな」
ということです。
こういう作業は、いったん始めてしまうと、
途中で
「今日はここまで。続きは明日」
とは簡単にできません。
トイレは毎日使う場所ですし、水も使います。
始めたら、最後まで終わらせるしかない。
もし仕事から帰ってきた平日の夜に始めていたら、
水が出て焦って、時間もなくなって……と、
もっと大変なことになっていたかもしれません。
たまたま平日休みの午前中に始めたのは、
結果的に大正解でした。
約2時間かけて、無事に交換完了
結局、交換が終わるまで約2時間かかりました。
思っていたよりも、ずっと大仕事です。
それでも、なんとか無事に取り付け完了。
壊れてからしばらく不便だったので、
取り付けが終わったときは、ほっとしました。
何より大きかったのは、
「これで安心して家で用を足せる」
という安心感です。
業者さんに頼まず自分で交換すれば、
工事費は抑えられます。
でも、ネットで買えば終わり、
というわけではありませんでした。
時間もかかるし、
水回りならではの焦る場面もある。
それでも、
自分の手で最後までやり終えたあとの満足感は、
確かにありました。

翌朝、すっきりできる幸せを感じた
交換した翌朝、
あらためて新しい温水洗浄便座を使いました。
もう、便意を我慢して
会社まで行く必要はありません。
自宅の、自分にとって一番落ち着く場所で、
普通に用を足して、
最後に温水洗浄便座できれいに洗って、
清潔にできる。
たったそれだけのことです。
それなのに、
「すっきりできるって、こんなに幸せなんだな」
と、本気で思いました。
壊れる前は、当たり前だったことです。
でも、朝の便意を我慢して
会社のトイレまで行っていた日々があったからこそ、
家で普通に使えることのありがたさを強く感じました。
毎日の暮らしって、
案外こういう
「普通に使える」
の積み重ねでできているのかもしれません。
東芝 SCS-T162(W) を実際に使ってみた感想
ここからは、実際に使ってみた感想です。
メーカーの説明ではなく、
自分で買って、自分で取り付けて、毎日使っている
50代のおっさんの正直な感想として読んでもらえればと思います。
水勢:特に問題なし
水勢は、特に問題ありません。
私自身、それほど強い水勢で
使うほうではないので十分です。
操作性:前の東芝製とほぼ同じ感覚
操作性も、特に問題ありませんでした。
前回も東芝製を使っていたので、
ボタンの操作部分はほぼ同じ感覚です。
新しい便座に替えると、
最初は操作に戸惑うこともありそうですが、
今回は大きく迷うことなく使えました。
同じメーカーで買い替えると、
このあたりは楽だなと感じました。
座ると「ピーン」と鳴る。これがちょっと面白い
使い始めて、面白かったことが一つあります。
便座に座ると、
「ピーン」
と静かな音がするんです。
最初は、
「ん? 今、何か鳴った?」
という感じでした。
何の音なのか分からず、
気のせいかと思っていました。
でも使っているうちに、
便座の下側にあるスイッチが、座ったときに入ることで鳴っている
ことに気づきました。
毎日使うトイレなのに、
座った瞬間に「ピーン」と鳴る。
これがなんだか、ちょっと新鮮でした。
気になったところ:座面が少し小さく、太ももに食い込む感じがある
一方で、気になったところもあります。
前に使っていたSCS-S300と比べると、
今回の SCS-T162(W) は、座った感覚として座面が少し小さく感じます。
私は体が大きいこともあって、
座っていると太ももに少し食い込むような感じがあります。
トイレなので長時間座るわけではありませんし、
短時間なら我慢できる範囲です。
ただ、座ったときの安定感や座り心地については、
前の便座のほうが好みでした。
ここは正直に書いておきます。
新しい商品のほうが良いとは感じていません。
体の大きい人や、座り心地を重視する人は、
購入前に便座のサイズを確認しておくと
安心だと思います。
東芝 SCS-T162(W) のまとめと、合いそうな人
実際に使ってみた感想をまとめると、
こんな感じです。
- 水勢:特に問題なし
(強い水勢を使わない私には十分) - 操作性:問題なし。
前の東芝製とほぼ同じ感覚で使えた - 座り心地:前のSCS-S300のほうが
安定感があって好み。
少し小さく、太ももに食い込む感じがある - 面白かった点:座ったときの「ピーン」音
- 消費電力:貯湯式で350W
(前の瞬間式は1267W)。
ブレーカー対策として
少しでも効果があればと期待中
全体としては、
実際に使う上で大きな不満はありません。
ただ、「何もかも最高」というわけでもない。
それが、今の私の正直な感想です。
私の体験から考えると、こんな人には合いそうです。
- 東芝製の温水洗浄便座を使っていて、
同じような操作感で買い替えたい人 - 強い水勢はそれほど必要ない人
- 家計の負担を考えながら、
温水洗浄便座を買い替えたい人 - 私のように、家の電気の容量が小さめで、
消費電力の数字も気になる人
逆に、体が大きめの人や、
座り心地を一番に重視したい人は、
便座のサイズもあわせて
確認しておくのがおすすめです。
気になった人は、商品ページで
サイズや仕様を確認してみてください。
自分で交換してみて、次に気をつけたいこと
今回の交換で、私が次に同じような
作業をするなら気をつけたいのは、
この3つです。
- 時間に余裕のある日に作業する
(始めたら途中でやめられない) - 止水栓だけでなく、元栓側も閉めてから作業する
- 便座を選ぶときは、座面の大きさも気にする
どれも、実際にやってみて、焦ったり、
座ってみたりして初めて気づいたことです。
まとめ|「普通に使える」って、ありがたい
少し奮発して買った前の便座は、
20Aの家で家電の使い方に気を使いながら使い、
約4年で故障。
携帯用でしのいだものの満足できず、
朝の便意を我慢して会社のトイレへ行く日々。
そこで今回は、今の家の環境も考えて、
貯湯式の東芝 SCS-T162(W) を
16,980円の5回払いで購入しました。
自分で交換してみたら、
止水栓を閉めたのに水が出て焦り、
終わるまで約2時間かかりました。
簡単ではありませんでした。
それでも、翌朝、自宅のトイレで
普通に用を足して、
きれいに洗って、すっきりできたとき。
「すっきりできるって、こんなに幸せなんだな」
と思えました。
壊れる前は当たり前だったことが、
こんなにありがたいものだったんだと、
あらためて感じています。
そしてもう一つ。
座面の大きさは、思っていた以上に大事でした。
将来、新しく便座を選ぶ機会があれば、
今度は機能や価格だけでなく、
「座面が大きめかどうか」
も気にして選ぼうと思っています。
実は、
いつか新築の家を建てたいという夢もあります。
そのときのトイレ選びでは、
今回の約2時間と、太ももに食い込む座り心地を、
ちゃんと思い出したいと思います(笑)。

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