ブログはじめたわけ その3~ザ・ブラック企業~

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こんにちは。
ブラック企業に務めながら
ダブルワークをしていて、
むかし懐かしいファミコン
(FC)がしたくても、
なかなか時間が取れない
元FCゲーマーのナカジです。
50代半ばのおっさんです。



前回の記事
「ブログはじめたわけ その2
~サラリーマン依存症~」
の続編になります。

前回のあらすじ

  • 私の福祉業界での収入の現実
  • 家族への思い
  • ブラック企業ばかり働いている自分
  • さらに「会社に依存している」ことに
    気づき、ブログを始める決心をした

今回は、私が過去に勤めていた
ブラック企業のお話をします。
建設業界にいた頃のことです。

その会社には、強烈すぎるキャラクターがいて、
私はめちゃめちゃ振り回されました。
そして、また会社を辞めることになります…。

○○恐怖症になりました・・・


会社のナンバー2が“絶対王者”

その会社では、
会社のナンバー2が絶大な権力を持っていました。
すごい実力者です。

この業界に古くからいるため顔が利く。
営業に出ては何千万円という仕事を
バンバン取ってくる。

性格はめちゃめちゃ悪いのですが…
売上を持ってくるから誰も逆らえません。

さらに役員にもかかわらず、
現場の作業を買って出るんです。

人がいなければ、こう言います。

「俺に回せ!!」
「俺が代わりに行くっ!!」
「現場に穴をあけるなっ!!」

これでは下っぱ従業員は、
文句も言い訳も言えません。

役員といえば椅子にふんぞり返って、
現場のことなど何も知らない…
そんなイメージがあるじゃないですか。

でもこの人は違う。

現場を知っているから、これは恐ろしい。

怖い~

何でも知ってる・・・

皆一目置く存在です。
その人の気分を損ねると
仲間外れにされ、
ゆくゆくは会社を辞めざるを
得ない空気になります。


社長も止めない(セクハラ・パワハラ・モラハラ)

従業員への対応
(セクハラ・パワハラ・
モラハラ行為)に関しても、
売上のほとんどを取ってくるため、
社長は何も言いません。

ナンバー2より年齢が上の方でも
呼び捨ては当たり前。
自分から挨拶はしない
(社長にはするが…)。

従業員

従業員「おはようございます!!」

ナンバー2

ナンバー2「……おぅ…」

えぇ~・・・

挨拶くらいきちんとしようよ・・・


愛想笑いと“よいしょ大笑い”の地獄

ナンバー2の周りでは、常に愛想笑い。

面白くないジョークでも、
皆で「よいしょ大笑い」。
私もこの不気味な雰囲気に飲み込まれ、
一緒になって「よいしょ笑い」。

「ははは…」

・・・なんなんだよこれは~


さらに厄介な“右腕”がいた

そのナンバー2には右腕がおりました。
将来有望株!!(だとさっ・・・)

ナンバー2いわく、

「あいつは
 俺の若いころにそっくりだな~」
「あらけずりだが、
 もう10年もやれば俺みたいに
 バリバリ出来るようになるぞ!!」
「はっはっはっ~」

あらけずりだか何だか知らんが

そんなのが2人もいたらえらいことだ・・・


ターゲットにされたのは私

私もその右腕からターゲットにされ、
個人攻撃されました。

皆が嫌がるような朝早い仕事だったり、
悪条件の現場に行くように仕向けて、
陰で笑ってる。

私より10歳以上年下でしたが、
命令口調で「超~生意気な」
「ロン毛でソバージュ野郎」

「俺の言うとおりにしてりゃー良いんだよ!!」

あっ はいっ・・・

・・・!!

何様のつもりですか?!

常に生意気で上から目線…。
髪の毛を耳にかき上げるしぐさが、
とても気持ち悪いです…。

席が向かい合っていたため、
嫌でも目に入ります。

おえ・・・

「……もう言うことありません><」


“貢ぎ物作戦”が当たり前の職場

「ロン毛でソバージュ野郎」に
気に入られれば、
割の良い仕事はどんどん回ってくる。

あるときは、

「良かったら、これ~食べてください…」
「おうっ サンキュー」

またある時は、

「喉乾きませんか~?
アイスコーヒーどうぞ!」

「おうっ サンキュー」

貢ぎ物してんじゃん

そこまでするか!?

しかも

当たり前みたくなってる・・・

作業員は良い仕事をもらうために…。

こんなことがまかり通っているので、
「ロン毛でソバージュ野郎」は
ますますつけあがります…。


“限定スイーツ”を要求する

とある日の会話です。

○○ちゃ~ん

凸凹製菓の限定スイーツ

すごい人気なんだって~?

”ふわっふわ”でおいしいらしいじゃん

あれ食べたことある~?

○○ちゃん
○○ちゃん

あっ・・・
いえっ・・・
食べたことないっす・・・

○○ちゃん
○○ちゃん

凸凹製菓なんて
行ったことも無いよ・・・

なに~?!

こいつ確実に○○さんに

貢がせようとしてるじゃん!!

そんなことを思っていたある日…。

○○ちゃ~ん、ご馳走様~
これ買うの大変だったでしょ~
そんな気を使わなくてもいいのに~

○○ちゃん
○○ちゃん

いえいえ…
いつもお世話になっているんで~…

こいつ
まじかっ…。

私は知っている…。
○○さんは限定スイーツを買うために、
日曜日の朝6時からお店に並んだことを…。

○○ちゃ~ん、
今度割の良い仕事回しておくからねん♡

○○ちゃん
○○ちゃん

あっ ありがとうございます!

はぁ~・・・

見てられない・・・



私は“恐怖症”になった

ミニ独裁者…。

ロン毛でソバージュの男性を見ると、
その時のむかむか感が思い出されて、
とても嫌な気分になります…。

うっぷ・・・

”ロン毛でソバージュ野郎”恐怖症です・・・

世の中のロン毛でソバージュの方に
大変申し訳ないのですが…。

ロン毛でソバージュは、
おしゃれでかっこいいと昔は思っていました。

しかしこの人の出現のせいで、
ロン毛でソバージュの方を見ると、
その人のことを思い出して気持ち悪くなってしまうのです…。

ロン毛でソバージュの方

すんません・・・

…と、
そんなことが続いたある日。
古くからの友人Fさんから連絡があり、
久しぶりに話をする機会がありました。

久しぶりだねー

転職したんだって

どう?元気にやってるの?

それがー・・・


ブラックぶりを色々聞いてもらいました。

そうなんだ。

大変な会社だね~

うちの会社は福祉関係だし

そんなことがないし~

僕も務めているから・・・

もし何かあってもすぐに相談にのれるし

うちの会社に転職しないかい?

えっ?!

良いんですか?

会社の業務を拡大するという事で

従業員を募集しているんだよ!

社長は僕の友達だから

プッシュするよ!


願っても無い話でした。

…ただ、ここで一つ問題がありました。

また、奥さんと話さなければならない。

悩む・・・

奥さんとは意見が食い違って

また嫌な思いをしなければならないな~

嫌だな~・・・

転職の話は、毎回しんどい。
意見が食い違って、嫌な空気になるのが目に見えていました。

悩みました。

悩んだ末、奥さんに今までの経緯を話しました。

今回は、古くからの友人Fさんからの紹介という事。
しかも、そのFさん自身が同じ職場で働いている事。

分かった・・・

心配はあるけど・・・

頑張ってね!

でも・・・

これが最後にしてね・・・

う、うん・・・

もちろんさ・・・

鋭いところを突いてきます。
奥さんの目の奥が、笑っていません。
心配かけて、ごめんね…。


今よりも環境の良い職場であろうという期待で、
私は福祉業界に飛び込みました。

がんばるぞー

実力を発揮するぞー

しかし~~…


ここから先は、「転職成功!」
なんて話じゃありませんでした。
むしろ地獄の第二幕の始まりでした。

「福祉なら、今度こそ大丈夫」
――そう信じて私は飛び込みました。

でも待っていたのは、
ホワイトに見えて中身がブラックな現実でした。

ブログはじめたわけ その4
「ホワイト企業みたいな…ブラック企業」

に続きます。

こんにちは、ナカジです。
会社員をしながら、早朝バイトも掛け持ちしている50代のおっさんです。

このブログでは、家計を立て直しながら、限られた時間の中でブログ収益に挑戦する記録を書いています。
「お金の不安」「時間がない」「体がしんどい」──そんな現実の中でも、少しでも楽になる工夫を、実体験ベースで残していく場所です。

家族との日常や、ファミコン世代の趣味も混ぜつつ、同じように踏ん張っている人の背中をそっと押せる記事を増やしていきます。
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