こんにちは、ナカジです。
私は今、ブラック企業で働きながら、
早朝バイトもしている50代のおっさんです。
時間にもお金にも余裕がない中で、
ブログで人生を立て直そうともがいています。
冷蔵庫が壊れた。
車のエアコンも壊れた。
次から次へと、家の中の物や生活に必要な物が悲鳴を上げています。
そして今度は、
ウォシュレット まで壊れました。
正直、「またかよ……」でした。

家族みんなが困るわけじゃない。でも私は困る
今回のウォシュレット故障、
家族全員が大騒ぎするような話ではありません。
実は、家でウォシュレットを使っているのは私だけなんです。
だから、家の中では
「まあ無くても何とかなるんじゃない?」
と思われてもおかしくない話かもしれません。
でも、私にとってはそうじゃありませんでした。
無くてもいい では済まないんです。
私にはウォシュレットが必須な理由がある
私は20年くらい前に、痔ろうの手術 を受けています。

それ以来、お尻はきれいにしておかないといけない
という意識が強くなりました。
人によっては
「そこまで?」
と思うかもしれません。
でも私にとっては、
ウォシュレットはただの便利機能ではありません。
必要だから使っているもの です。
だから今回、水が出なくなった時は、
「あー不便だな」
で済む話ではありませんでした。
故障内容は地味だけど、困り方は地味じゃない
壊れ方としては、ぱっと見では地味です。
- 水が出ない
- スイッチが反応しない
- 何度押しても動かない
見た目がバキッと壊れているわけではないから、
余計にじわじわ困る感じでした。
一応、故障内容も調べてみました。
でも、どうやら修理というより
買い替えの流れみたいでした。
ただ、こっちは今それどころじゃありません。
冷蔵庫。
車の修理。
次から次へとお金が出ていく中で、
ウォシュレットまで新品に入れ替える余裕なんてありませんでした。

そこで出てきたのが、まさかの30年前の携帯用だった
困ったなと思っていた時、
倉庫の中から思わぬ物が出てきました。
携帯用ウォシュレット です。

しかも、ただの携帯用ではありません。
30年くらい前、当時勤めていた会社の社員旅行で
グアムに行くことになった時に買った、
電池式の携帯用ウォシュレット でした。
「いや、これもう動かないだろ……」
正直、最初はそう思いました。
でも試しに電池を入れてみたら、
動いたんです。


あの瞬間は、ちょっと笑いました。
いや、笑うしかないという感じでした。

まさか今になって助けられるとは思わなかった
30年前に買った物に、今助けられる。
そんなことあるんだなと思いました。
当時はまさか、
何十年後に自宅のウォシュレットが壊れて、
自分がそれを引っ張り出して使う未来なんて
想像もしていませんでした。
でも現実には、それで助かっています。
もちろん、家のウォシュレットみたいに快適とは言えません。
でも、無いよりずっといい。
今の私にとっては十分ありがたい存在です。
ただ、ちょっと気まずい問題もある
家族の中で使うのが私だけなら、
まだ何とか割り切れます。
でも問題は、
よく遊びに来る奥さんのご両親 です。
さすがに、
「うちは今、家のウォシュレット壊れていて、
私は30年前の携帯用を使ってます」
なんて面と向かって言える話ではありません。

いや、言えませんよね。
さすがに。
だからちょっとだけ、
悪いなあ……
と思っています。
でも、思っても今は買い替えられない。
このへんがまた、地味に切ないところです。

無くてもいい物じゃなく、私には必要な物だった
今回あらためて思ったのは、
ウォシュレットは私にとって、
「あれば便利」な物ではなかった ということです。
無くてもいい人もいる。
実際、うちでも使うのは私だけです。
でも、私には必要だった。
壊れて初めて、その重みをあらためて感じました。
私みたいに、
「ウォシュレットは無くてもいいでは済まない」
という人もいると思います。
今は30年前の携帯用でしのいでいますが、
携帯用が1つあると、いざという時かなり助かると思います。
私の使っている相棒は相当古いタイプですので、
そのものはありませんが、新しいタイプのものが出ております。
乾電池1本で動くものもあるようですね。
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それと同時に、
次から次へと壊れていく生活用品の前で、
優先順位をつけながら我慢している自分の現実も見えました。
まとめ
冷蔵庫、車、そしてウォシュレット。
次から次へと壊れて、正直もう勘弁してくれと思います。
でも今回のウォシュレット故障は、
その中でも少しだけ変わった出来事でした。
なぜなら、私を助けてくれたのが
30年前に買った携帯用ウォシュレット だったからです。
まさかこんな形で役立つとは思いませんでした。
とほほな現実ではあるけれど、
少しだけ「人生、何が役に立つか分からないな」
とも思いました。
今はまだ買い替えられません。
でもとりあえず私は、
30年前の相棒に助けられながら、今日も何とかやっています。


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