こんにちは、ナカジです。
ブラック企業で働きつつ、早朝バイトをしながら
家族との時間と、
未来の自由を掴みたい50代のおっさんです。
👋 自己紹介
ブラック企業で働きながら、早朝バイトで家計を支え、
50代から人生の再スタートを切っているナカジです。
「家族との時間を増やしたい」
その想いから、ブログと暮らし改善に挑戦中です。
前回は、
妻と本音で向き合う日
について書きました。
食洗機を置きたい気持ちはある。
でも、置けない理由も見えてしまった。
その間で揺れながら、
私はようやく
便利さより先に、本音を伝えないといけない
と思うようになりました。
今回は、この食洗機シリーズの最終話です。
結論だけで言えば、
「ただ置けばいい」ではなかった
ということでした。
※この記事は「リアルな夫の葛藤シリーズ」です。
同じように悩む方の参考になれば嬉しいです。
食洗機を置きたい気持ちは、最後まで消えなかった
このシリーズを書いてきて、何度も自分に問い直しました。
本当に食洗機が必要なのか。
ただ欲しかっただけじゃないのか。
置けない理由があるなら、あきらめるべきなのか。
でも正直に言うと、
最後まで
置きたい気持ち
は消えませんでした。
皿洗い。
水筒。
弁当箱。
疲れて帰ってきた夜の片づけ。
そういう毎日の小さなしんどさは、
見ないふりをしても無くなるわけではありません。
だから、
「置けない理由が分かったから終わり」
というほど単純ではありませんでした。
でも、置けるかどうかだけでは決められなかった
一方で、
置けるかどうかだけで決められる話でもありませんでした。
ギリギリ置ける。
寸法だけ見れば、そうかもしれない。
でも、実際にはその場所で妻が動いている。
洗濯かごを置く。
踏み台を使う。
体をかがめる。
狭い中で、毎日うまく回している。
そこを見てしまうと、
「置けるから置こう」
とは言えなくなりました。
便利な家電を置くことが、
そのまま暮らしの改善になるとは限らない。
このシリーズでいちばん大きかった気づきは、
そこだった気がします。
家事を助けたいなら、まず暮らし全体を見ないといけなかった
私は最初、
食洗機を置けば家事がラクになる、
そう思っていました。
もちろん、それ自体は間違いではないと思います。
実際に助かる家庭も多いはずです。
でも我が家の場合、
家電を1つ足すだけで解決するほど単純ではありませんでした。
築50年の古い賃貸。
狭い台所。
洗濯機の位置。
洗濯かごの置き場。
踏み台を使う妻の動き。
全部がつながっていて、
その中で今の暮らしが成り立っていました。
だから、
家事を助けたいなら、
まずは
家電を入れること
より
暮らし全体を見ること
が先だったんだと思います。
このシリーズで見えたのは、妻の負担だけじゃなかった
私はこのシリーズを書きながら、
妻の負担について考えてきました。
でも、見えてきたのはそれだけではありませんでした。
自分もまた、
毎日の生活の中でかなり疲れていたんですよね。
ブラック企業。
早朝バイト。
時間に追われる毎日。
少しでも家の中をラクにしたい。
少しでも家族との空気を軽くしたい。
その気持ちがあったからこそ、
食洗機に期待した部分もあったと思います。
つまり私は、
妻を助けたい気持ちと同時に、
自分も救われたかった
のかもしれません。
そこに気づけたのも、このシリーズを書いた意味でした。
結論は「置く・置かない」より、「ちゃんと見る」に変わった
この最終話で、
「結局、置くのか置かないのか」
をはっきり言い切るなら、少し違う気がしています。
今の私の結論は、
置く・置かないを急いで決めるより、まずちゃんと見る
です。
妻の動き。
家の広さ。
生活動線。
本当に助かる形は何か。
そこを見ないまま
「便利そうだから」
で進めると、
結局どこかで無理が出る。
だから今は、
答えを急いで押し通すより、
暮らしに合う形を見つける方が大事だと思っています。
食洗機は買えなかった。でも無駄なシリーズではなかった
このシリーズをここまで読んでくれた人の中には、
「じゃあ結局、買わなかったのか」
と思う人もいるかもしれません。
そうです。
今の時点では、
まだ食洗機は導入していません。
でも私は、このシリーズが無駄だったとは思っていません。
なぜなら、
食洗機を置くかどうかを通して、
- 妻の動き
- 暮らしの流れ
- 家の狭さ
- 自分の本音
- 家族にとってのラクさ
そういうものを、
前よりちゃんと見られるようになったからです。
家電の話から始まったのに、
最後は暮らしそのものの話になりました。
でも、だからこそ意味があったんだと思います。
家族の暮らしを良くしたい。その気持ちはこれからも変わらない
食洗機を置くかどうか。
その答えは、今この場で白黒つけられませんでした。
でも、ひとつだけははっきりしています。
家族の暮らしを少しでも良くしたい。
その気持ちは、このシリーズの最初から最後まで変わりませんでした。
皿洗いの負担。
家事のしんどさ。
疲れて帰ってくる毎日。
そういう現実の中で、
少しでもラクにできる方法を探したかった。
今回は食洗機という形でした。
でも、答えは食洗機だけじゃないのかもしれません。
これからも私は、
家族の暮らしをどうすれば少し良くできるか、
考え続けると思います。
まとめ
食洗機シリーズを書き始めた時、
私はもっと単純に
「買うか、買わないか」
の話になると思っていました。
でも実際には違いました。
食洗機を置きたい気持ち。
置けない理由。
妻の生活動線。
狭い台所。
そして、自分自身の本音。
そういうものが全部重なって、
ただの家電の話では終わりませんでした。
今の結論は、
置く・置かないを急いで決めるより、家族の暮らしをちゃんと見ること。
それが、このシリーズを通して私がたどり着いた答えです。
食洗機はまだ置けていません。
でも、このシリーズで見えたものは確かにありました。
だから私は、
この遠回りにも意味があったと思っています。

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