こんにちはブラック企業に務めながらダブルワークをして
むかし懐かしいファミコンがしたくても
なかなか出来ない元ゲーマーのナカジです。
私は50代半ばのおっさんです。
今回は私のあかぎれがひどく妻や家族の暮らしのために
やはり食洗器がひつようかな~と思わせる内容です。
「この記事は食洗機シリーズ第4弾です」
素手で食器洗いする僕のこだわり
汚れを感触で確かめたい僕は素手派。その結果、冬を前にもう手荒れに悩むことに…。
早すぎるあかぎれ、その原因は?
例年なら冬の乾燥で出るはずのあかぎれが、今年は10月の時点で出てしまいました。
妻の工夫:モコモコ手袋スポンジ
妻は視力が弱いため、感触よりスポンジの力を優先。モコモコ手袋を使って手荒れも予防しています。
工夫にも限界がある
ハンドクリームや温度調整では根本解決にならず…。夫婦で違う工夫をしても手荒れは避けられません。
やっぱり食洗機が必要!
家事の工夫には限界がある。根本解決には、やはり食洗機の導入が必要だと強く感じました。

※冬前なのに、もうあかぎれが出てしまった僕の手
冬になると誰もが悩む「手荒れ」。
でも今年はまだ秋なのに、僕の手はすでに“あかぎれ”だらけになってしまいました。
その理由は…僕が 食器洗いを素手でしているから なんです。
妻は手袋スポンジ派

※「見た目は軍手、実は“スポンジ手袋”」
妻は「モコモコした手袋スポンジ」を使っています。
視力が弱いので感触ではなく、しっかりとしたスポンジの力で洗いたい派。
さらに手荒れ予防のために、常に手を守りながら家事をしてくれています。
妻が愛用しているモコモコ手袋スポンジについては、 こちらの記事 食洗機シリーズ第2弾で詳しく書きました。
しかしお弁当箱やタッパーなどのプラスティック製品
特に油汚れは残りやすいんですよね・・・

僕は素手派
一方の僕は「感触で汚れを確かめたい」派。
皿の底のぬるぬる感や、コップの油膜…
こればかりはスポンジ越しでは分かりにくいんですよね。
だからこそ素手で洗うのですが――
その代償が 手荒れ → あかぎれ です。

※「感触重視で素手を選んだ結果…」
今年は異常に早い!
例年なら冬の乾燥が本格化する頃に出るあかぎれ。
でも今年は、もう10月の時点で指先が割れてしまいました。
痛みで水がしみるたびに「やっぱり素手はきついな」と実感しています。
工夫にも限界がある
ハンドクリームを塗る
お湯の温度を下げる
食器洗いの回数を減らす
いろいろ試してみましたが、根本的な解決にはなりません。
「家事の工夫」にも限界がある――
それを痛感したのが今回の“早すぎるあかぎれ”でした。

※「ハンドクリームや絆創膏では限界がある」
結論:食洗機が必要!
僕たち夫婦はそれぞれ工夫して食器洗いをしています。
でも、どちらの方法にも「疲れ」や「負担」が残るのが現実。
だからこそ、食洗機という家電の力を借りることが、暮らしを守る一番の方法だと感じています。

※「家電の力を借りて暮らしを守る時代へ」
前回は、妻の“軍手に見えた手袋スポンジ”について書きました。 食洗機シリーズ第2弾 妻の名言はこちら。
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次回予告
次回は「リースか購入か? どっちが得か」を考える準備編です。
お楽しみに!


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