なぜ「ブログで稼ぐ」という選択肢を選んだのか?50代の私が再挑戦を決めた理由

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こんにちは。
ブラック企業に勤めながら
ダブルワークをしていて、
昔懐かしいファミコン(FC)がしたくても、
なかなか時間が取れない
元FCゲーマーのナカジです。
50代半ばのおっさんです。

「このまま今の働き方を続けていて
大丈夫なのか…?」

50代になると、
体力・仕事・家計のことを、
嫌でも現実的に考える場面が
増えてきます。

私も、早朝バイトと本業を続けながら、
将来への不安をずっと感じていました。

転職という選択肢もあります。
でも、年齢や条件を考えると簡単ではありません。
正直に言うと、私はもう転職はこりごりです。

そこで私が選んだのが、
「ブログで稼ぐ」という選択肢でした。

この記事では、
50代の私がなぜブログを選んだのか、
そしてそこに至るまでの大変だった体験も含めて、
体験ベースでまとめます。

なぜ「ブログで稼ぐ」という選択肢を選んだのか

私がブログを始めた一番の理由は、
働き方を変えたいと思ったからです。

本音を言えば、サラリーマンの仕事を辞めて、
在宅で月収50万円を稼いで、

自由を得たい

これが私の中にある大きな目標です。

ある日、メルマガ登録しているサイトから
1通のメールが届きました。

内容は、
「ブログで月に50万円稼ぐ」
というものでした。

ブログで月に50万円稼ぐ~?

は~?・・・何言ってんだ!

は~?・・・何言ってんだ!
最初はそう思いました。

当時の私は、
ブログといえば「日記」くらいの
イメージしかありませんでした。

日記で何ができるの?
そう思っていたんです。

ですが、そのメルマガの投稿者の話を読んで、
考えが変わりました。

その人は、サラリーマンを辞めて、
ブログを投稿したり、
ファミコンソフトの販売をしたりして、
1日中ファミコンをやりながら
生計を立てていると書いてあったんです。

しかも、月50万円稼いでいる。
めちゃくちゃ自由な人生を歩んでいる、と。

「本当にそんな生き方があるのか?」と思って
ネットで調べてみると、
世の中にはブログで稼いでいる人が
結構いるようでした。

そこで初めて、こう思ったんです。

「やろうと思えば、50代のおっさんでも遅くないんじゃないか?」

そして、私もやってみたい!
となったわけです。

ブログやってみよう!

その前に話したい、私の大きな挫折

ただ・・・
私が「ブログで稼ぎたい」と
思うようになった理由は、
憧れだけではありません。

そこには、これまでの仕事人生での
大きな挫折があります。

少し長くなりますが、
今の私にとって大事な話なので聞いてください。

お恥ずかしい内容で、
とても胸を張って話せるような
ことではありません。
でも、この体験があったからこそ、
私は今「会社だけに頼らない道」を探しています。

20代後半、一流企業に入れた話 (でも実力ではなかった)

さかのぼること30数年前。
20代後半のころ、
私はたまたま一流企業で働いた経験があります。

なぜ「たまたま」なのかというと、
理由は3つあります。

  • その会社で、たまたま欠員が出て
    社員募集をかけた
  • ハローワークに募集を出したばかりで、
    私がたまたま1番目の応募者だった
  • たまたま面接官(その営業所の所長)
    が知り合いだった(ここが一番大きい)

私の実力なんかではありません。

ほんとに、「たまたま」運が良かった

という感じでした。

その業界では誰もが知っている一流企業。
給料はかる〜く30万円超え。

ええ~

こんなにもらって

良いの~?

両親も喜んでくれました。

良い会社に入れたね~

頑張るんだよ~

頑張るよ!


ボーナスも
夏冬合わせて
5か月以上、
さらに期末賞与まで
出ました。
年収は軽く600万円を超えていました。

(この収入体験が、
後々の私の仕事人生に大きな影響を
与えることになります…)

夢のマイホームと、順風満帆だった時期

その勢いに乗って、
独身でしたが夢のマイホームを建てました。

ハウスメーカーも一流メーカーを選びました。
銀行も快くお金を貸してくれました。

この会社にお勤めであれば間違いないですね~

土地と建物合わせて4000万円。
35年払いの住宅ローンを組みました。

2階建てで、1階は25畳のリビングダイニングのみ。
南に面している窓は特注の大窓を付けました。

春の暖かい陽気の中、
その大窓の下でゴロンっと横になると、
とても気持ち良いんです。
お気に入りの場所でした。

明るくて暖かく、とても落ち着く家ができました。

両親もとても喜んで、一緒に住むことにしました。

大きな家だねぇ~

良かったね~

親孝行ができて、とても満足でした。
あとは奥さんをもらうだけ、と…。

すべてが
順風満帆にいっているかのように思えました。

しかし…。

そう上手くいかないのが人生です。
上り坂があれば下り坂もあります。

この幸せは長くは続きませんでした・・・
・・・
・・

ボロが出始めた一流企業時代

もともと実力なんかこれっぽっちも無かった私。
数年間メーカー営業をした経験とタイミングで
たまたま入社出来た一流企業です。

年を追うごとに、ボロが出始めました。

高いレベルで求められる営業成績と判断スピード。
顧客情報の把握と戦略。
会社内での根回し。
どれも、私には荷が重すぎました。

身の丈に合ってなかった・・・

という事でしょうか・・・

対応しきれなくなり、
激務に加えて(自分の実力不足のため)
連日の徹夜作業。
仕事はどんどん回らなくなっていきました。

実際、こんなことが続きました。

  • 「資料まだ渡してないの?
    会社の評判悪くなるから俺が渡しておいたよ」
  • 「納期回答まだなの?
    私が代わりに作って出したわよ!!」
  • 「会議資料、いつまでやってるんだ!
    徹夜してでも明日までに出せ!」

さらに本社の幹部からは、
英会話テスト7回連続不合格を厳しく責められ、
追い詰められていきました。

「次に受からなかったら会社辞めてもらうぞ!」

思い出すだけで嫌な気持ちになります…。

心も体も壊れ、家も手放した

そんな日々が続き、心身にしわ寄せがきました。

暴飲暴食(ストレス食い)の影響で
体重は100kg以上に増え、
脂肪肝・高血圧・尿たんぱく…。


健康診断はE判定の要治療。

そのうち、精神にも異変が出始めました。

会社に行きたくないよ・・・

俺なんか・・・

・・・もうだめだ

死にたい・・・

30代でうつ病となり、
働くことができなくなりました。

当然、会社も辞めざるを得なくなり、
夢のマイホームも支払いが滞って
泣く泣く手放しました。

家を売却したあとも、
残りの支払いは数年間残っていました。

唯一の救いは、
まだ家庭を持って
いなかったことです。

もし結婚して家族がいたら、
路頭に迷わせてしまうところでした。

両親も喜んでくれていたのに、
残念な思いをさせてしまいました。

ごめん・・・

すると両親は、
「良いんだよ。お前の体の方が大事だよ」
と言ってくれました。

良いんだよ・・・

お前の体の方が大事だからね

復帰後に待っていた現実(派遣切りの連続)

数年間の静養で、
何とか仕事復帰できるまでには回復しました。

ですが、なかなか正社員になれず、
仕方なく派遣社員として登録しました。

ところが、不景気のあおりを受け、
行く先々で派遣切りの連続。

毎月安定した給料なんて望めませんでした。
ほとほと嫌になりました。

その時期が40歳前後です。

やっと正社員になれた先は、ブラック企業だった

そこから、
やっとの思いで正社員になれたのが
ブラック企業でした。

そして、
そこから10年以上の
ブラック企業勤務が始まるのでした。

今考えると、私は一度一流企業で味わった
「優越感」が忘れられなかったのだと思います。

パチンコ依存症のように、
大勝ちした時のイメージが頭に残っていて、
負け込んでも
「次に行けば出るんじゃないか」と思ってしまう。

それと同じように、
「次に転職すれば、
今度こそ良い会社に入れるんじゃないか」
そんな心理だったのかもしれません。

良かったような…悪かったような…。
複雑な気持ちです。

話を戻します。

ブラック企業への不満は、もう限界だった

ブラック企業は不満のかたまりです。

私の不満は、大きく3つありました。

  • 収入が少ない
  • ブラック企業で働くのはもう嫌だ
  • 深夜のダブルワークをしたくない

1. 収入が少ない

現在の私は管理職の肩書こそありますが、
名ばかりで手当てもありません。

そこで「50代の年収は?」と、
おそるおそる調べてみました。

厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査」
によると、50代の平均年収は約445万円だそうです。

えっ?!!!

調べなければよかった・・・

私の手取りは月25万円。
ボーナスは雀の涙で数万円。
合計年収305万円。

はぁ~・・・。


140万円も開きがあります。

・・・3分の2

低所得層じゃん・・・

生活がつらいよ・・・

一流企業に勤めていたころの半分です。

なんでこうなるんだよ・・・

奥さん一人、子ども一人。ぎりぎりの生活です。
自分の趣味も、家族にやってあげたいことも、
ほとんどできません。

子どもはまだ小学生。
中学・高校・大学と、
これからまだまだお金がかかります。

先行きはとても不安です。

2. ブラック企業で働くのはもう嫌だ

では、なぜこの安月給の
現在の職に就いているのか。

若いころに良い条件で勤めた記憶が忘れられず、

もっといい会社で働けるはずだ・・・


「私の実力を生かせるはずだ」

実力なんてありませんが・・・

そんなふうに、成果主義・実力主義にあこがれて、
職を転々としてしまったんです。

ここもだめだ・・・

また・・・

ここもだめだ・・・

その結果、転職回数11回。

もう一人の自分
もう一人の自分

もうやめておけって・・・

実力も無いのに

昔みたいな一流企業に入れても

体を壊すだけだよ・・・

もう一人の自分
もう一人の自分

ま~だわかんないの?・・・

くそみたいな上司にこき使われて・・・

いい加減

うんざりなんだよ!

こんな環境で働くのはもうたくさんです。

※ブラック企業での出来事は
別の記事でも書いています。

・ブログはじめたわけ その3 〜ザ・ブラック企業〜https://ojinblog050.xyz/%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%81%af%e3%81%98%e3%82%81%e3%81%9f%e3%82%8f%e3%81%91%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%93%e3%82%b6%e3%83%bb%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%af%e4%bc%81%e6%a5%ad/

・ブログはじめたわけ その4 〜ホワイト企業みたいな…ブラック企業〜 前編https://ojinblog050.xyz/%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%81%af%e3%81%98%e3%82%81%e3%81%9f%e3%82%8f%e3%81%91%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%94%e3%83%9b%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%88%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%81%84/

・ブログはじめたわけ その5 〜ホワイト企業みたいな…ブラック企業〜 後編https://ojinblog050.xyz/%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%81%af%e3%81%98%e3%82%81%e3%81%9f%e3%82%8f%e3%81%91%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%95%e3%83%9b%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%88%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%81%84/

3. 深夜のダブルワークをしたくない

毎月、月末になるとお金が足りません。

そこで、空いている時間に
バイトをすることに決めました。

私

アルバイト探さなきゃ・・・

50代脳筋のおっさんには、
空いている時間にバイトという稼ぎ方しか
思いつきませんでした。

だってしょうがないじゃん・・・

それしか思いつかないんだもの・・・

やっと見つけたのが、
深夜の倉庫での仕分けバイト。

深夜3時から2時間半、時給1200円、週6日勤務。
月に6万円稼げます。

しかし、深夜バイトのあとに昼間の連続勤務。
体はめちゃめちゃきついです。

目を閉じれば

どこででも眠れます・・・

稼がせていただけることはとてもありがたい。
でも、それでもかつかつな生活です。

先行きはとても不安です。
こんなつらい生活は、
いつまでも続けたくありません。
体がもちません…。

ほかの選択肢はなかったのか? それでもブログを選んだ理由

「ほかの選択肢はなかったのか?」

たとえば独立開業。
でも、何をするにも多額の資金が必要です。

そんな資金はどこにもありません。

もしお金を工面して会社を作れたとしても、
利益が出るとは限らない。
食べ物屋にしても会社設立にしても、
リスクが大きすぎます。

お金も時間も知識もいる。
とても仕事をしながら独立準備なんてできません。

50代のおっさんには、
せいぜい深夜のバイトをするのが精一杯です。
その深夜バイト代も、
すべて生活費として消えていく…。

独立開業の資金どころではありません。

50代脳筋のおっさんの私には、
お金も無い…
時間も無い…
頭も無い…

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: pose_kuyashii_man-1.png

無いない尽くしの3拍子です。

ほんとに悲惨です・・・

そんな私がブログの勉強を進めていく中で
分かったのが、
ブログは初期投資が少なくて始められるということでした。

いわゆるスモールビジネスです。

初期投資は1万数千円。
費用はレンタルサーバー代、独自ドメイン代、
(必要に応じて)WordPress関連費用など。

あと、パソコン1台あればブログが書けるんです。

確かに、
今までブログなど書いたことがない人にとっては
(私も同じです)、
新しいことを学ばなければいけません。

新しいことを始めるのって、
すご〜く面倒くさいですよね。

ですが…。

何もしなければ、今のままです。
何かをしなければ、変わらないんです。

この「ブログという仕事」を身につければ、
冒頭のメルマガ投稿者のような
生き方ができる可能性がある。

その可能性に、私はかけてみたいと思ったんです。

50代のおっさんでも

チャレンジするぞっ!

ブログをやるために、私は生活を変えた

今までの私は、晩ご飯のあと、
まったり過ごしていました。

  • テレビを見る(ニュースや情報番組)
  • YouTubeを見る
    (どっきり映像、ガンダムなど)
  • お酒を飲む(奥さんと晩ご飯のあとに)
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: tv_haishin_owarai_man.png

特にYouTubeやガンダムは、
見だしたら止まらない。
布団に入って見ていると、
時間があっという間に過ぎていきました。
毎日欠かさず見ていたので、
いつも睡眠不足でした。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sleep_futon_smartphone_man.png

ですが、これらは全部やめました。

夕飯を食べ終わったら、
パソコンに向き合ってブログの勉強をしています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: computer_manual_man.png

深夜のアルバイトもしているため、
できるのは1時間程度。
それでも、やると決めました。

それでも私がブログを続ける理由 (3つ)

なぜそこまでしてブログをやるのか?

理由は、はっきりしています。

  • 理由1:収入が少ないから
    月末になると、通帳とにらめっこして
    お金が足りるか心配する生活を変えたい。
  • 理由2:ブラック企業で働くのはもう嫌だから
    くそみたいな上司に振り回される働き方を、
    これ以上続けたくない。
  • 理由3:深夜のダブルワークをしたくないから
    深夜に起きて
    仕事に行かなければならない生活を、
    いつまでも続けたくない。

このブログをすることで、
少しでもこの現実を変えられる可能性があるからです。

まだまだ入口の段階で、
実際にブログでは大きく稼げていません。
それでも、
50代の脳筋のおっさんでも、
少し勉強すればここまでできるようになりました。

ブログで稼いでいる人の存在を知ってしまったら…もう後戻りはできません。

サラリーマンを辞めて、ブログを書いたり、
好きなことをしながら生きている人がいる。
そんな世界を知ってしまったからです。

私は、
ブログで稼げるようになるまでやり続けます。
成功するまでやり続けます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: pose_kesshin_man.png

今は自己アフィリエイトも活用しながら進んでいます

現在は、ブログでまだ十分に稼げていないので、
自己アフィリエイトも活用しています。

サイトでクレジットカードやカードローンの
新規申し込みをすることで報酬がもらえる仕組みで、
実際に数万円稼ぐこともできました。

親友Fさんにも教えたら、すごく感謝されました。
喜んでもらえて、うれしかったです。
「生きているって感じがするな」と思いました。

このあたりの話は、
別の記事で詳しく書こうと思います。

まとめ|50代でも、選び直すことはできる

私は、仕事で失敗もしました。
心も体も壊しました。
家も手放しました。

遠回りばかりの人生だったと思います。

それでも今、もう一度「働き方」を変えるために、
ブログに挑戦しています。

50代のおっさんでも、
遅すぎることはないと信じたいからです。

同じように、仕事や収入、
将来に不安を感じている人の参考になれば
うれしいです。

以上、私が「ブログで稼ぐ」
という選択肢を選んだ理由でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。

おわり

こんにちは、ナカジです。
会社員をしながら、早朝バイトも掛け持ちしている50代のおっさんです。

このブログでは、家計を立て直しながら、限られた時間の中でブログ収益に挑戦する記録を書いています。
「お金の不安」「時間がない」「体がしんどい」──そんな現実の中でも、少しでも楽になる工夫を、実体験ベースで残していく場所です。

家族との日常や、ファミコン世代の趣味も混ぜつつ、同じように踏ん張っている人の背中をそっと押せる記事を増やしていきます。
よかったら、気軽に読んでいってください。

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